柳井市議会 2021-12-14 12月14日-02号
雇用の場と定住促進や人口誘致。子育てと教育問題や健康福祉等を抱えております。 来年度の自治体経営の方針や推進事業をお考えかをお尋ねします。 三島好雄議員 1 複合図書館と柳井市体育館について (1)反対派から複合図書館は維持費が高く、何年も維持していくのは無理だという意見が出ているがどうか。
雇用の場と定住促進や人口誘致。子育てと教育問題や健康福祉等を抱えております。 来年度の自治体経営の方針や推進事業をお考えかをお尋ねします。 三島好雄議員 1 複合図書館と柳井市体育館について (1)反対派から複合図書館は維持費が高く、何年も維持していくのは無理だという意見が出ているがどうか。
(5)柳井駅周辺のまちづくり構想に基づく中心市街地の活性化として、空地・空家利用と木造老朽化した密集地における大火災、地震、津波の対策として、安心、安全、快適、住みたい街としての人口誘致、街中への若者、高齢者の定住対策のコンパクトシティに対応した立地適正化計画を導入すべきではないか。
私も資料をたくさん持ってきまして、いろいろな人口とか住宅とか施策とか手法とか手段とかいうのはものすごい集めて、人口誘致はどうしたらいい、企業誘致はどうしたらいい、空き家はどうしたらいい、手法は皆、全国、人を集める移住策はどうなるというのが、事細かにはここでは申しませんが、久冨議員の話の中に、やはり、ただ、行政だけで粛々と始めるんでなく、今からこれを市民におろして協働するのはどうしたらいいかということが
だから、私は、企業を誘致するのではなくて、人を誘致する、人口誘致ということを、何年も前から言っているわけでございます。そして、例えば、伊陸、日積に土地があれば、おじいちゃん、おばあちゃんが、どこかにマンションをつくろうかと思っても、自分のところに田んぼがある、畑がある。そこに住んで、勤めるところは広島まで勤めて行って、町工場のいろいろなところに行こうと思ったら、徳山や、周南や、岩国に勤めている。
また、バス路線以外では、錦川清流線の維持・活性化、岩国柱島航路の活性策、JR及び岩国錦帯橋空港の観光交流人口誘致のための取り組み等を上げております。
人口減、若者流出による過疎と、少子高齢化現象を人口誘致、定住で促進。産業、経済の再起動により雇用、人口流出減、市民所得と福祉や市財政を如何に繋ぐか。 市民の閉塞感を打破し、現世代も次世代にも、老後や明るい未来と希望と夢があり、柳井で住む、暮らす幸せなまちづくりを構築し飛躍するジャンプが今からの市長の責務と使命である。
2 行政、議会改革について (1)市民の要望の中で、日曜、夜間議会の開催があり、市民参加や市政、議会の関心を深めるためにチビっ子、青年、老人等の開かれた議会の開催について 3 柳井市再生ビジョンについて (1)柳井市の活性化のためには、定住策、交流人口や人口誘致施策がいる。
柳井市特有の自然環境や食や健康を売りにして活路を開く各産業ごとの振興策や定住、人口誘致策、低迷気味の観光を100万人観光交流都市とする意気込みで取り組むマニフェストへの追加や官、議、民と一体となったプロジェクトや事業計画の立案、実施計画についての市長のお考えをお尋ねする。
それらのふるさとの宝を売りにした人口誘致、企業誘致、定住促進で固定資産税、住民税で財源の確保と人口減少の歯止めをする施策、ふるさと再生、活性化させる田園都市構想を樹立するためにも、電源三法交付金を活用してはいかがかを問う。
ランの栽培あったり、ミカンがあったり、家庭菜園をやって、老後に住むようなところには絶好で、また、そういうふうなことで、地域の活性化のための人口誘致の土台が欲しい。188号の砂浜も、非常に海岸線が続いておりますが、夏などでも、ここをうまい具合に利用して、海水浴とか、いろいろなリゾートもできないか。大畠のタイや魚は、非常に新鮮なものがある。野菜もある。